DNSSEC validation failed エラー に、始めの方は signature expired エラーが出ていたと書いていました。 再インストールの際も同じ問題に遭遇したので対処法をメモしておきます。
といっても、時間を合わせるだけです。RPi には RTC が搭載されていないため、 インターネットに接続するまでは平気で時間が遅れてしまいます。 そのため、signature expired になっているようでした。
時間を合わせるだけなので、いくつか方法はありますが、事前に時刻設定して おいた RTC モジュールを接続する、CLI で手動で時刻を設定する、など でしょうか。
あるいは、DNSSEC 非対応のリゾルバ・DNS サーバーを使うなども可能でしょう。 ArchLinuxARM で割と遭遇しそうな問題なので、フォーラムなど調べてみようと 思いました。
かなり前に買った WiFi ドングルですが、Linux で使うには追加のファームウェアが必要なのでメモしておきます。
基板に書いてある zd1211 で検索すると、 zd1211-firmware(AUR) があるのでインストールします。
昔は WiFi アダプタを使うのもビルドが必要だったり大変だったような記憶があります(ハードウェア・ディストロの 選択が悪かっただけかもしれませんが)。今は本当にサポートが進んだな……と感じています。
Alpine には pacman というパッケージがあり、名前の通り ArchLinux の パッケージマネージャなのですが、依存関係が不足していたのでパッチを 送りました。
makepkg や pacman-key などは単純な bash スクリプトになっています。 しかし、Alpine の標準状態では sh のみがインストールされていて、 bash は入っていません。また、 pacman パッケージの依存関係にも bash が入っていませんでした。そのため、明示的に bash をインストール しないと、それらのスクリプトが実行できませんでした。
そこで、まず issue を立てて PR (Alpine は GitLab を使っているため 正確には MR) を投げていいかどうか確認しました。 いきなり PR を投げても問題はないと思いますが、一般的にはまず issue を立てて問題を提示してから、PR でそれを解決するような形に するのが適切かと思っています。
issue を作成したところ、いつも pacman パッケージの更新をしている 方に親切に慣習を教えていただき、すぐにマージしていただけました。
Alpine Linux に貢献するのは初めてでしたが、私のコミュニティに対する 第一印象はすごくよかったです。見習いたいところですね。
少し前ですが、 tokyo-metropolitan-gov/covid19 に PR を投げて、マージされました。
ブラウザを英語設定にした状態で、初回訪問時にエラーが発生して遷移しなくなるというバグがありました。 issue を探してみると、どうも修正されていたみたいだったのですが、 development ブランチにはその後 その修正がうまくマージされていませんでした。(当該箇所が移動されていました。)
そこで、コードの移動先に当該の変更を反映したものを PR として作成しました。
きちんと master にマージされ、修正されたのを確認しました。 1行だけの変更で、元々私の変更ではありませんが、 OSS の貢献としてこれからも続けていこうと思います。
まず、比較のための普段使いのマシンで rngtest -c 1000 < /dev/random を 実行した結果です。rngd のソースにはx86_64 の rdrand を使っています。
rngtest 6.10 Copyright (c) 2004 by Henrique de Moraes Holschuh This is free software; see the source for copying conditions. There is NO warranty; not even for MERCHANTABILITY or FITNESS FOR A PARTICULAR PURPOSE. rngtest: starting FIPS tests... rngtest: bits received from input: 20000032 rngtest: FIPS 140-2 successes: 1000 rngtest: FIPS 140-2 failures: 0 rngtest: FIPS 140-2(2001-10-10) Monobit: 0 rngtest: FIPS 140-2(2001-10-10) Poker: 0 rngtest: FIPS 140-2(2001-10-10) Runs: 0 rngtest: FIPS 140-2(2001-10-10) Long run: 0 rngtest: FIPS 140-2(2001-10-10) Continuous run: 0 rngtest: input channel speed: (min=6....
wiki のデフォルトのタイムゾーンが JST だったので JST 基準かと思っていたら、 サーバーは UTC で、 bot も UTC だったというお話っぽいですね……。
一時期スマートフォンのタイムゾーンを UTC にして生活していた時期があったのですが、 乗り換え検索が壊れてしまって(タイムゾーンが混在する)不便だったので JST に戻して いました。
PC では大抵なんとかなると信じているので、タイムゾーンを UTC に設定しようかな……と 思いました。
今日から早速 AlpineLinux の wiki にも貢献を始めていますが、ブロックログなどを見ると AlpineLinux の wiki は ArchLinux のものに比べてスパムなどが多い気がしました。
また、手始めに2重リダイレクトの修正を行いましたが、こちらもなんだか放置されているような、 メンテナンスがあまりされていないような印象を受けました。 好きなディストリビューションなだけに残念に思いました。できる範囲で改善していこうと 思っています。
エイプリルフールネタです、と言いたいところなんですが、どうやら事実のようです……。
AlpineLinux の Wiki によると、 makeinitcpio, makepkg, pacman, PKGBUILD, ABS あたりと非常に 似たシステムになっているようです(もっとも、コンテナで使うときは initramfs は 使いませんが……。)
AlpineLinux はコンテナ上でよく使っているので、これからコミュニティの雰囲気に 慣れていって、少しずつ貢献を始めていこうと思いました。 ただ、 ArchLinux への貢献も続けていきたいので、どう両立させていくかというのは 今後の課題です……。
早いもので2019年度ももう終わってしまいます。
1月に目標を立ててアウトプットを継続してきましたが、ブログは1日1回相当で3ヶ月続けることができました。 また、 ArchLinux コミュニティへの貢献も継続的に始めることができました。
今までは ArchLinux コミュニティへの貢献に割と時間を割いていて、日常生活に少し支障が出始めていたため、 今後はもう少し時間を減らすなど調整をしながら、継続可能な範囲で貢献を続けていこうと思っています。 今後ともよろしくお願いいたします。
ping.pe というサイトがあることを知りました。分散したロケーションから ping や dig ができるようです。
DNS レコードを登録した直後の浸透(ではないけど)の状態を確認したりするのに使えそうです。